約 2,771,938 件
https://w.atwiki.jp/iron-barbatos/pages/126.html
【武装名】 イオ・フレーム 【読み方】 いお・ふれーむ 【搭載MS】 STH-16 獅電STH-16/tc 獅電改シノ機(流星号)STH-16/tc 獅電改ライド機(雷電号) 【詳細】 テイワズ・フレームを用いたSTH-14s 百里、STH-05 百錬の開発データをベースとしてテイワズが新開発したインナーフレーム。 現状確認できる範囲では最新鋭のフレームであり、現在も開発、調整が行われている強みを持つ。 テイワズ・フレームのようにベースになった開発図はないが、設計思想の根幹であるため胸部などにテイワズフレームの意匠が残り、卓越した技術者は姉妹機と見抜くという。 というかメカニカルワークスなどで判明したイオ・フレームの見た目はテイワズ・フレームまんまである。 恐らく既存のテイワズ・フレームからパーツの質を落とすなどして量産に適したものに作り変えたのだろう。 さしものテイワズとは言えリアクターの新規製造は出来ないため他から回収したものを搭載しているが、実のところテイワズは発掘したリアクターを搭載するMS用フレームとしてイオ・フレームの量産に踏み切ったらしく、 量産したこのフレームに掘り出したリアクターを載せ外部へ販売するため量産体制を整えたとグレートメカニックで明言された。
https://w.atwiki.jp/mh3-tri/pages/25.html
フレーム 唯一強化できる場所 2種類タイプがあり、折れないタイプと中折れするタイプがある 折れないタイプ→従来のライトボウガン式 中折れするタイプ→従来のヘビィボウガン式 名称 費用 攻撃力 会心率 スロット 重量飛距離リロード反動ブレ 攻撃弾 特殊弾 属性弾 素材 備考(速射、中折れ等) 作成 ライトボウガン 740z Lv1 60Lv2 0% --- 100.90倍普通大なし 通常 3/3/3貫通 2/-/-散弾 1/-/1徹甲 -/-/-拡散 -/-/-竜撃 -/-/- 回復 2/-毒弾 2/-麻痺 2/-睡眠 2/-水中 1/-鬼人 1/-硬化 1/-減気 - 火炎 1水冷 -氷結 -電撃 -滅龍 -斬裂 -捕獲 2ペイ 2 鉄鉱石×1なぞの骨×2 Lv1散弾 初期 ミドルボウガン 860z Lv1 72Lv2 0% --- 251.00倍普通大左右/小 通常 3/3/-貫通 2/-/-散弾 1/-/-徹甲 -/-/-拡散 -/-/-竜撃 -/-/- 回復 2/-毒弾 2/-麻痺 2/-睡眠 2/-水中 -/-鬼人 1/-硬化 1/-減気 1 火炎 1水冷 1氷結 -電撃 -滅龍 -斬裂 -捕獲 2ペイ 2 鉄鉱石×2竜骨【小】×2 中折型 初期 ヘビィボウガン 980z Lv1 96 0% --- 301.00倍やや遅い大左側/小 通常 3/3/3貫通 2/-/-散弾 1/-/-徹甲 -/-/-拡散 -/-/-竜撃 1/-/- 回復 2/-毒弾 2/-麻痺 2/-睡眠 2/-水中 -/-鬼人 -/-硬化 -/-減気 1 火炎 1水冷 -氷結 -電撃 -滅龍 -斬裂 -捕獲 2ペイ 2 マカライト鉱石×1竜骨【小】×2 中折型 初期 ロアルスリング 3600z Lv1 72Lv2 0% --- 100.90倍普通大右側/小 通常 2/2/-貫通 -/-/-散弾 2/2/-徹甲 -/-/-拡散 1/-/-竜撃 -/-/- 回復 2/-毒弾 1/-麻痺 2/-睡眠 -/-水中 1/-鬼人 -/-硬化 1/-減気 - 火炎 -水冷 1氷結 -電撃 -滅龍 -斬裂 -捕獲 2ペイ 2 海綿質の皮×3鉄鉱石×2水獣の爪×2 Lv1水中弾 村★3街★1 ジャギットファイア 3500z Lv1 84Lv2 0% --- 151.00倍やや遅い大左右/小 通常 2/1/-貫通 3/2/-散弾 -/-/-徹甲 -/1/-拡散 -/-/-竜撃 -/-/- 回復 2/-毒弾 -/-麻痺 -/-睡眠 2/-水中 -/-鬼人 1/-硬化 1/-減気 - 火炎 -水冷 -氷結 -電撃 -滅龍 -斬裂 1捕獲 2ペイ 2 ドスジャギィの皮×2鳥竜種の牙×3棒状の骨×4 Lv2貫通弾 村★2街★1 トロペクルガン 4200z Lv1 72Lv2 0% --- 251.00倍やや遅い中なし 通常 3/3/3貫通 2/-/-散弾 1/-/-徹甲 1/1/-拡散 1/-/-竜撃 1/-/- 回復 2/-毒弾 -/-麻痺 -/-睡眠 2/-水中 -/-鬼人 -/1硬化 -/1減気 1 火炎 1水冷 -氷結 -電撃 -滅龍 -斬裂 -捕獲 2ペイ 2 彩鳥の鱗×2マカライト鉱石×4竜骨【中】×3 中折型 村★3街★1 ポイズンギフト 4600z Lv1 96Lv2 0% --- 351.00倍やや遅い大なし 通常 2/2/1貫通 -/-/-散弾 2/-/-徹甲 1/-/1拡散 1/-/-竜撃 -/-/- 回復 2/-毒弾 1/1麻痺 2/-睡眠 -/-水中 -/-鬼人 -/-硬化 1/-減気 1 火炎 -水冷 -氷結 -電撃 -滅龍 -斬裂 -捕獲 2ペイ 2 ブヨブヨした皮×2不気味な皮×2モンスターの体液×1 村★4街★3
https://w.atwiki.jp/aniken/pages/179.html
上映(放送)された時に実際に画面に映る絵の範囲。 アニメ部で使用しているわくわくさんは、わくわくさん、若干100フレームより横長なので、左右数センチの部分は最終的に映らないと思って作る必要がある。 また、coreRETAS!で表示されるカメラの範囲も、100フレームより横長。
https://w.atwiki.jp/returnoff/pages/13.html
フレーム フロントフォーク
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/358.html
フレームキャスト カメラ型メダロット(FLC) 登場作品 R フレームキャスト 機体説明 登場人物としてのフレームキャストアニメ「メダロット魂」 関連機体 使用メダロッターメダロットR メダロット魂 機体性能メダロットR 機体説明 メダロットRに登場したカメラ型メダロット。 頭部はレンズ、右肩はシャッターボタン、右腕は望遠レンズ、 左肩はストロボ、左腕はフィルム、脚部は三脚、と撮影準備は万端。 三脚って歩きづらくないか? ジャーナリズムとして行うことは、世論を索敵することと混乱させること。 混乱については、ゴシップ誌や極右オピニオン誌のレベルである。 ちなみにゲーム版ポリゴンや公式画では、左腕パーツのフィルム部分には何も付いていない。 登場人物としてのフレームキャスト アニメ「メダロット魂」 第五話で満寿泉が使用するデスメダロットとして登場。 転んでデジタルカメラを壊してしまったマスイズミの元に、コクリュウが現れ「力になってあげる」と言って渡したデスメダロット。 フレームキャストのお陰で放送部は、他人のスキャンダルで人気を集める。 それに倣ってアリカもスキャンダル方面に新聞を転換するがブラスやモロミ?はその方針に不安を抱く。 その後アリカのブラスと戦って圧倒した。 ブラスの話を聞いて、人の知られたくない事を知らせるのは良くない事だということに気付いたアリカは、マスイズミを止めに行き再戦。 フレームキャストは指示なしで右腕をハードターゲットに換装して戦うが、ブラスに敗れ去った。 本作に登場した時は、放送規制上左腕のフィルム部分に手が追加されている。 また劇中左腕使用時に「フィルムワインダー」と喋っていたがパーツ名は「カウントフィルム」である。 恐らくは技名だろう。 関連機体 カメラ系メダロット フレームキャスト 初代カメラ、こちらはカメラそのもの エイムフラッシュ 二代目カメラ、カメラ+カメラマン 使用メダロッター メダロットR メダロットR メダロットRパーツコレクション ガードマン? ディレクター? メダロット魂 マスイズミ? 機体性能 メダロットR 「フレームキャスト」(男) 頭部 スピークカメラ FLC-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 65 20 24 6 索敵 おうえん 索敵 右腕 キャッチレンズ FLC-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 60 17 15 3 2 妨害 そのほか 混乱 左腕 カウントフィルム FLC-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 60 15 17 4 0 索敵 おうえん 索敵 脚部 トライプレス FLC-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 30 45 58 8 24 45 48 隠蔽 多脚
https://w.atwiki.jp/lucina_memo/pages/102.html
概要 地上技弱(スラッシュ) 弱2(コンビネーションスラッシュ) 横強(ハードエッジ) 上強(アンチエアスラッシュ) 下強(ロースラスト) DA(レイドチョップ) スマッシュ技横スマッシュ(ドラゴンキラー) 上スマッシュ(ジャスティスソード) 下スマッシュ(ワールウィンド) 空中技空N(ダブルスラッシュ) 空前(フラッグカット) 空後(アッパースイング) 空上(ルナスラッシュ) 空下(ハーフムーン) 必殺技NB(シールドブレイカー) 横B(マーベラスコンビネーション) 上B(ドルフィンスラッシュ) 下B(カウンター) つかみつかみ打撃(つかみニーバット) 前投げ(ロールオーバー) 後投げ(レッグフッカー) 上投げ(キャスティング) 下投げ(グラブドロップ) 更新履歴 概要 ルキナのワザをフレームごとにまとめています ワザの入力前(0F)から全体Fの最後までの画像と全体動作のGIF画像をアップしています 地上技 弱(スラッシュ) +フレームごとの画像をサムネイルで表示します 弱2(コンビネーションスラッシュ) +フレームごとの画像をサムネイルで表示します 横強(ハードエッジ) +フレームごとの画像をサムネイルで表示します 上強(アンチエアスラッシュ) +フレームごとの画像をサムネイルで表示します 下強(ロースラスト) +フレームごとの画像をサムネイルで表示します blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 DA(レイドチョップ) スマッシュ技 横スマッシュ(ドラゴンキラー) +フレームごとの画像をサムネイルで表示します 上スマッシュ(ジャスティスソード) +フレームごとの画像をサムネイルで表示します 下スマッシュ(ワールウィンド) +フレームごとの画像をサムネイルで表示します 空中技 空N(ダブルスラッシュ) +フレームごとの画像をサムネイルで表示します 空前(フラッグカット) +フレームごとの画像をサムネイルで表示します 空後(アッパースイング) +フレームごとの画像をサムネイルで表示します 空上(ルナスラッシュ) +フレームごとの画像をサムネイルで表示します 空下(ハーフムーン) 必殺技 NB(シールドブレイカー) +フレームごとの画像をサムネイルで表示します 横B(マーベラスコンビネーション) 上B(ドルフィンスラッシュ) 下B(カウンター) つかみ つかみ打撃(つかみニーバット) 前投げ(ロールオーバー) 後投げ(レッグフッカー) 上投げ(キャスティング) 下投げ(グラブドロップ) 更新履歴 2015/11/01 上スマ 下スマ 空N 空前 空後 空上 NB gif・F静止画追加 2015/10/24 弱1 弱2 横強 上強 下強 横スマ gif・F静止画追加
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/141.html
ロードフレーム 603 名前:水先案名無い人 :04/12/25 07 25 52 ID WhCXk5D5 全ロードフレーム入場!! 三つ葉の威光は生きていた!! 更なる研鑚を積みC50が甦った!!! 松竹梅!! COLNAGOだァ――――!!! 素材研究はすでに我々が完成している!! スカンジウム LAPIERREだァ――――!!! 追い付きしだいアタックしまくってやる!! 新興イタリア代表 FONDRIESTだァッ!!! 王室との付き合いなら我々の歴史がものを言う!! イタリアの『青い空』チェレステ Bianchi!!! 真の節約を知らしめたい!! 貧乏人の味方 TNIだァ!!! ツールは5連覇だが北米なら全市場オレのものだ!! シマノの盟友 TREKだ!!! マニア対策は完璧だ!! 御三家 CINELLI!!!! 全カーボンのベスト・ビルドは私の中にある!! 曲線美の神様が来たッ KUOTA!!! チタンフレームなら絶対に敗けん!! 匠の技見せたる 生涯保障 LiteSpeedだ!!! ヴェルタ・エスパーニャ(スペイン1周レース)ならこいつが怖い!! バスクはETAだけじゃない!! Orbeaだ!!! ヘリのコクピットからカーボンモノコックが上陸だ!! CORIMA!!! ルールの無いレースがしたいから自社クランクになったのだ!! プロのレースを見せてやる!! Cannondale!!! めい土の土産にjajaカラーとはよく言ったもの!! 農協ジャージが今 ツールでバクハツする!! メルシー!! LOOKだ―――!!! マリアローザこそが天才の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ BATTAGLIN!!! 勝ちたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!! カナダのTT(タイム・トライアル)ファイター Cerveloだ!!! オレたちはモンバントゥ最強ではない。山岳で最強なのだ!! 御存知パンターニ Willer!!! フレームビルドの本場は今や台湾にある!! オレを驚かせるコスパはないのか!! GIANTだ!!! 軽うゥゥゥゥゥいッ説明不要!! 890g!!! 25年保障!!! Dragonfly!! Calfeeだ!!! バイクは実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦フレーム!! 本家フランスからTIMEの登場だ!!! 厳格な品質基準はオレのポリシー 邪魔するやつは日本語ページでぐぐってみろ!! M.I.T.育ちの完璧主義者 KLEIN!! 自分を試しに日本を出るッ!! 全日本チャンピオン ANCHOR!!! スローピングに更なる磨きをかけ DE R"ハァト"SAが帰ってきたァ!!! 今の自分に死角はないッッ!! 質実剛健 GIOS!!! 永世中立国の精密技術が今ベールを脱ぐ!! スイスから BMCだ!!! ファンの前でならオレはいつでも全盛期だ!! 奇跡の8秒 Greg Lemond フルネームで登場だ!!! 日本のデリバリーはどーしたッ 世界戦での使用率 未だ衰えずッ!! ママチャリからピストまで思いのまま!! koga-miyataだ!!! 特に理由はないッ 怪物が強いのは当たりまえ!! 息子が微妙なのはないしょだ!!! 日の下開山! EDDY MERCKXがきてくれた―――!!! アメリカで磨いた巡航速度!! 栄光のアルカンシェル SPECIALIZED!!! 日本人だったらこのブランドを外せない!! 国産チタン PANASONICだ!!! 超一流レーサーの超一流のフレームだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ カンピオニッシモ!! Fausto COPPI!!! DHバーはこの男が完成させた!! スキー業界の切り札!! SCOTTだ!!! 若き王子様が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ プリンスッッ 俺達は君を待っていたッッッ PINARELLOの登場だ――――――――ッ 関連レス 618 名前:水先案名無い人 :04/12/25 22 27 34 ID Ka5gjO80 603 クレディーアグリコルネタは結構好きw あとアクセルメルクスもw コメント 名前
https://w.atwiki.jp/ehrgeiz_ac/pages/52.html
メストムックより。 各項目解説 掴み発生フレーム 共通ジャンプ攻撃 壁に走りながらの攻撃 正面からの投げ打撃(李以外、全段インタラプト可能) 左側面からの投げ打撃(李・佐助以外) 右側面からの投げ打撃(李以外) 背面からの投げ打撃(李・佐助・陽子以外) タックルからの技 対ジャンゴ用投げ 転がり攻撃 起き上がり攻撃 各項目解説 + 開く 技名 技の名前です。 入力コマンド 技を出すのに必要なコマンドです。 ダメージ 相手に技を当てた際にどれだけダメージを与えられるかという数値。 エアガイツは全キャラクター共通で体力値が184となっています。 攻撃判定 各攻撃判定を表します 上 立ち、しゃがみ両方でガードできます。 中 立ちガードのみできます。 下 しゃがみガードのみできます。 ガード不能 刀剣 ガードできません。 当て身 相手の攻撃を受け止めて投げます。 発生~持続 攻撃判定が発生するフレーム、それが持続するフレームを表記します。 例えば、他ゲーにおける発生12、持続3だとすると「12~14」という表記になります。 ダウン 相手が受身を取らないことを前提に、ノーマルヒットでもダウンの取れる技に○が付いています。 コンビネーションの一部のみダウンが取れる場合、○(ダウンの取れる段数)という表記になります。 例:○(3) ⇒ 三段目がダウン攻撃 追い打ち ダウンしている相手に追い打ちとして成立する技に○、コンビネーションの一部のみの場合は○(段数)と表記されます。 △は一部特殊条件のみ追い打ちが成立する技です(うつぶせ限定など) インタラプト インタラプトが可能な技に○、コンビネーションの一部のみの場合は○(段数)と表記されます。 基本的にインタラプト可=白刃取り可ですが、例外の場合は備考欄に記載されます。 必殺技ゲージ消費量 必殺技ゲージをどれだけ消費するかを数値化したものです。 対人戦では恐らくミディアムの232となっていると思われます。 モーションフレーム 投げ技のモーションフレームが何フレーム続いているかを表します。 投げコンボフレーム 投げ技のモーションフレームのうち、ここで表記しているフレーム数で追加入力をすると投げコンボが成立するフレームを表します。 投げぬけフレーム 投げ技モーションフレームのうち、投げぬけ可能な部分をフレーム数で表しています。 ガード可能・インタラプト開始フレーム ガードが可能になるフレーム、インタラプトができるフレームを表記します。 掴み発生フレーム 立ち状態の相手に対して出る「上段掴み」は15フレーム。 しゃがみ状態の相手に対して出る「下段掴み」はこれより更に遅くなる。 (メストムックには上段つかみが11Fと明記してあったが、これはうそのようです) 共通ジャンプ攻撃 技名 入力コマンド ダメージ 攻撃判定 発生~持続 ダウン 追い打ち インタラプト 空中回し蹴り (ジャンプ中)上 18 中 16 ○ × × 刀攻撃(佐助のみ) 20 ガード不能 18~25 ○ 着地蹴り (ジャンプ着地際)上 18 下 16 ○ 壁に走りながらの攻撃 技名 入力コマンド ダメージ 攻撃判定 発生~持続 ダウン 追い打ち インタラプト 壁蹴り体当たり (壁に走りながら)上 20 ガード不能 37~52 ○ × × 壁バック転(ジョーのみ) (壁に走りながら)上 なし なし 1~59 - - - 壁蹴りスライディング (壁に走りながら)下 15 ガード不能 34~50 ○ ○ × 壁サマーソルト (壁に走りながら)上+下 20 中 22~28 × 正面からの投げ打撃(李以外、全段インタラプト可能) 技名 入力コマンド ダメージ 攻撃判定 発生~持続 ガード可能開始フレーム インタラプト可能開始フレーム 掴みトリプルパンチ (掴んでから)上、上、上 101014 中中中 1213~1417~18 91012 8914 掴み連続パンチ→キック (掴んでから)上、上、下 101012 中中下 1213~1415 91011 8911 掴み連続キック→パンチ (掴んでから)下、下、上 121214 下下中 152821~22 132616 112417 掴みトリプルキック (掴んでから)下、下、下 121212 下下下 152828 132624 112424 左側面からの投げ打撃(李・佐助以外) 技名 入力コマンド ダメージ 発生~持続 ガード可能開始フレーム 首斬りチョップ (掴んでから)上 40 40~79 32 掴み脚払い (掴んでから)下 28 22~59 15 右側面からの投げ打撃(李以外) 技名 入力コマンド ダメージ 発生~持続 ガード可能開始フレーム 頭割り (掴んでから)上 40 40~89 34 掴み脚払い (掴んでから)下 28 29~64 26 背面からの投げ打撃(李・佐助・陽子以外) 技名 入力コマンド ダメージ 発生~持続 ガード可能開始フレーム 背折り蹴り (掴んでから)上 40 45~84 39 掴み脚払い (掴んでから)下 28 タックルからの技 技名 入力コマンド ダメージ 発生~持続 ガード可能開始フレーム 投げぬけフレーム 備考 タックル (走り)G+上+下 10 24~26 上段ガード不能 2~6 しゃがみには当たらない トリプル顔面パンチ (タックル後)上、上、上 8810 14~4418~4918~49 なしなし14 なし 二発目まではガード不能投げ抜けされると6F不利で中間距離 連続顔面パンチ→脇パンチ (タックル後)上、上、下 14~4418~4919~49 なしなし15 連続脇パンチ→顔面パンチ (タックル後)下、下、上 15~4419~4919~49 なしなし15 トリプル脇パンチ (タックル後)下、下、下 15~4419~4918~49 なしなし14 巴投げ (タックル後)そのまま 35 1~254 なし 34~38 投げぬけ後自分:頭向けあおむけ相手:背中向け立ち 横投げ (タックル後)上or下or上+下押しっぱなし 35 1~99 38~42 投げぬけ後はマウントポジション入れ替え 対ジャンゴ用投げ 技名 入力コマンド ダメージ 発生~持続 投げぬけフレーム 備考 パワーボム (敵の正面で)G+上+下 40 1~124 58~62 投げぬけ後はジャンゴの頭方向うつぶせダウン テイルジャイアントスイング (敵の背面で)G+上+下 23 1~209 なし(ダウン回避は可能) ジャンゴ側がダウン回避した場合、背面が取れる遠距離 転がり攻撃 技名 入力コマンド ダメージ 攻撃判定 発生~持続 ダウン 追い打ち インタラプト 転がり中段蹴り (前転中)上 15 中 17 × × ○ 転がり下段蹴り (前転中)中 15 下 22~24 △ 起き上がり攻撃 技名 入力コマンド ダメージ 攻撃判定 発生~持続 ダウン 追い打ち インタラプト 後ろ回し蹴り (起き上がり)上 10 中 18 ○ × ○ 下段回し蹴り (起き上がり)下 下 24 × △ 回転キック (起き上がり)上+下 下 22 ○ ○ ヘッドスプリング (起き上がり・相手方向に頭があるとき)上+下 中 20 ○ × × 飛び起き (起き上がり)G+必 0 なし 1~28 × ×
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/669.html
効果モンスター 星4/風属性/鳥獣族/攻1800/守 200 風属性の通常モンスターを生け贄召喚する場合、 このモンスター1体で2体分の生け贄とする事ができる。 いわゆるフレーム系のダブルコストモンスターなのだが、登場した時は対応するモンスターがいない。 現在でも、対応するモンスターが始祖神鳥シムルグしかいない。 一応、レオ号にも対応しているがそちらは使用不可カード。 よって、このカードはシムルグ専用のサポートカードと言える。 だが、先に出ていたカイザー・シーホースなどでさえ使用感がよくなかったのに、出せる最上級がバニラなフレーム系はもっと使いにくい。 例として、カイバーマンは通常召喚1回でブルーアイズを出せるが、ダブルコストモンスターは通常召喚を2回使用する必要がある。そしてフレーム系なら古のルールで出したほうがまだマシ。 このカイバーマンですら、ファンデッキ寄りの【ブルーアイズ】でないと使用に恵まれないのである。 そして、他にフレームは3種類あるが、どれもリクルーター対応。ウィンドフレームは攻撃力がすこし高過ぎた。 出せるモンスターの種類も大幅に差があり、シムルグしか出せないこのカードを使えば、相手にシムルグを投入しているという情報アドを与えてしまう。 さらに、ライバルとなる暴風小僧もリクルーターに対応している上、風属性最上級のダブルコストになれるので効果の幅も段違い。 シムルグにしか使えないこのカードの存在自体が恥ずかしいくらいだ。 しかし、筆者は思う。 このカードは単純な効果からはとても読み取れない、可能性に満ちたカードだということを…… このカードの真骨頂は、デッキにシムルグが入っているという情報アドを相手に与えられること。 暴風小僧を使えば、相手は「ああ!それってヒューガ?それとも神鳥シムルグ?」と悩むものの、「それって除去すればいいかな」と思ってしまうので意味がない。 だが、ウィンドフレームの場合は「ああ!それって始祖神鳥シムルグ?」としか思わないので、相手の的をシムルグに絞らせることができる。 「こいつはウィンドフレーム。シムルグしか出せない生き物さ」と言えば間違いなく相手はシムルグのことを気にしてしまう。 まず、始祖神鳥シムルグについて簡潔に説明しよう。 1.手札では通常モンスター。 2.風属性をリリースして出すと相手のカードを2枚バウンス。 3.風属性のアドバンス召喚に使えるコストを減らせる。 1の効果はウィンドフレームに対応していることを示す。 しかし、シムルグは場だと効果モンスター。バニラ最上級しか出せないフレーム系にもかかわらず、効果モンスターを出せてしまう。 ホーリーフレームは白き霊龍を出せるが、あれは【ブルーアイズ】でこそ輝くカードなので、フレーム系の中で突出していることになる。 2の効果はもちろん強力だ。相手はバウンスを警戒してエースの召喚がしにくくなる。 さらに、一刻も早くシムルグ対策をしたくなるため、攻撃や除去もこちらに誘導できる。 しかも、こちらのデッキに"シムルグが入っていなくとも"、この隠された効果は使える。 相手はそれを確認するすべがほとんどないので、見えないシムルグに怯え、プレイングに制限をかけられる。 3の解説をする前に、wikiで始祖神鳥シムルグのページを見て欲しい。 ご覧の通り、効果の対象になるのはテーマや半上級ばかりで旨みが少ない。 しかも、効果が強力な風帝ライザーや疾風鳥人ジョーに限ってアドバンス召喚でないと効果を発動できないのだ。 かといって最上級を入れれば事故とつきあうことになるし、ほかの最上級を入れるならデッキに入れるのも暴風小僧でいいだろう。 この効果で評価できるのはシムルグをシムルグでリリースできる程度で、あまり有用な効果とは言えない気がする。 だが、この効果も逆に使用することができる。 相手はこの効果の存在を知っていても、そのしょぼさまでは知らないはずだ。 まず、ウィンドフレームを見てシムルグを連想する。となると、こちらのデッキにはシムルグ以外にも上級が多数積まれているという認識が生まれる。 この裏をかいて、2で書いたのを発展させてシムルグも上級も入れない下級中心の構築にしよう。 どうせ脱出や奈落を使うなら、下級よりもシムルグや上級だ。だが、なかなか出てこない……と相手は思い、除去を使うタイミングに悩む。 さいわい、風属性も鳥獣族も魔法・罠の除去に優れているため、発動を逃したカードをおいしくいただければ心理的アドバンテージも増加するだろう。 また、世には大量の専用サポートカードがある。 たとえば、デスガエルを見れば死の合唱、もけもけを見れば怒れるもけもけを見ればシムルグを警戒するだろう。 だが、そういった専用サポートカードはあまり強くなかったり、強力でも専用構築でないと使えなかったりする。 ウィンドフレームとシムルグは違う。 デスガエルがなければ死の合唱は腐る。怒れるもけもけを警戒させるためにブラフでもけもけを入れても役に立たない。 そもそも、専用サポートはそのカードと対応するカードがなければ意味をなさないのだ。 しかし、シムルグがなくとも、ウィンドフレームは攻撃力1800のアタッカーとして活用できる。 ダークとホーリーリクルーターに対応しているせいではモリンフェンにすら殴り殺され、ガイアの守備力2000など今の環境ではややマシ程度。 暴風小僧とは比べるまでもなく強いうえに、デザートストームなどで強化すればちょっとしたランク4にも勝てる。 しかもこちらは鳥獣族。ゴドバのコストにすれば腐ることはない。 おまけに、本来の効果自体はまったく役に立たないので、スキドレされてもヴェーラー握られても怖くない。攻撃力が200低い幻のグリフォンのようなものである。 なお、全般的にシムルグを採用しなかった時の話題ばかりしていたが、そちらの強さについては今更言うまでもないだろう。 登場した時は「効果に対応するカードないじゃん」とバカにされ、シムルグが登場しても「シムルグにしか対応してないじゃん」とバカにされてきたこのカード。 しかし、今は「シムルグにしか対応していないからこそ、効果を使わなくても使えるカード」と言える。 「風属性の通常モンスターを生け贄召喚する場合、このモンスター1体で2体分の生け贄とする事ができる」の文章からは読み取れない、数々の隠された効果を秘めているのだ。 ようやく手に入れた効果を使って、シムルグを大暴れさせるか?それとも、あえて使わずに相手にプレッシャーをかけるか?それぞれ何枚ずつ入れるのか?マッチ戦ではどう使う? こうした風属性らしいつかみどころのない存在こそが、ウィンドフレーム最大の魅力だろう。 12スレ目 523 名も無き決闘者@無断転載禁止2016/06/18(土) 01 13 37.29 ID lyt9Q6Qe0 真っ当なのきたな 推敲したはずなのに今改めてみると色々とひどいな たとえば、デスガエルを見れば死の合唱、もけもけを見れば怒れるもけもけを見ればシムルグを警戒するだろう。ってなんだよええんやで最終的に怒れるもけもけとシムルグを共存させることができればあと評価乙 【もけもけシムルグ】誕生の瞬間である Tag:【シムルグ】 心理アド 正当評価 逆情報アド
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/1121.html
スパ4起き上がりフレーム仰向けダウンの起き上がりフレーム うつ伏せダウンの起き上がりフレーム スパ4AE起き上がりフレーム仰向けダウンの起き上がりフレーム うつ伏せダウンの起き上がりフレーム ダウン技の硬直差 解説AE版 スパ4 起き上がりフレーム 仰向けダウンの起き上がりフレーム 33F(+2F) ブランカ 32F(+1F) サガット、キャミィ、レバーNの元(無敵バグ) 31F(基準) 標準グループ(それ以外の全キャラ) 30F(-1F) いぶき 24F(-7F) アドン うつ伏せダウンの起き上がりフレーム ±0F 標準グループ(それ以外の全キャラ) +1F ブランカ、ガイル、バルログ、サガット、元 +2F ダルシム、アドン +5F ハカン バグ? スパ4AE 起き上がりフレーム 仰向けダウンの起き上がりフレーム 31F(基準) 標準グループ(それ以外の全キャラ) 32F(+1F) サガット、キャミィ、レバーNの元(1F無敵バグ) 33F(+2F) ブランカ、ヤン(2F無敵バグ) うつ伏せダウンの起き上がりフレーム 20F(-1F) アドン(1F無敵バグ) 21F(基準) 標準グループ(それ以外の全キャラ)、レバーNの元(1F無敵バグ)、レバーNのヤン(18F無敵バグ) 22F(+1F) ブランカ、ダルシム、バルログ、サガット 26F(+5F) ハカン AE バグ? ダウン技の硬直差 外部リンク:仰向けダウンの硬直差(フレーム)と、ダルシムの前投げ後の硬直差 うつ伏せダウンは、相手キャラだけでなく、ダウン技の種類によってもキャラごとの硬直差が変わる。 元 前投げ(うつ伏せダウン) 79F(+2F) ブランカ、キャミィ 78F(+1F) エドモンド・本田、ダルシム、バイソン、サガット、フェイロン 77F(基準) ケン、ガイル フェイロン 前投げ(うつ伏せダウン) 50F(+3F) ダルシム 49F(+2F) エル・フォルテ、さくら 48F(+1F) リュウ、ケン、春麗、ルーファス、ダン、元、フェイロン、キャミィ 47F(基準) ガイル、ブランカ、エドモンド・本田、バルログ、サガット、ベガ、アベル、ローズ、豪鬼、剛拳 46F(-1F) ザンギエフ、バイソン、クリムゾン・ヴァイパー (ダルシムの前投げは前述のサイト参照) 仰向けダウンでも、前述のサイトとは硬直差が異なる技がある。 ガイ 前投げ(仰向けダウン) (+2F) キャミィ (+1F) セス、DJ、サガット、ダルシム、ブランカ、バイソン、ローズ (基準) それ以外のキャラ (-1F) いぶき、まこと、ダッドリー、ベガ、ジュリ、ルーファス、フォルテ (-7F) アドン 豪鬼 前投げ(仰向けダウン) -80F 標準グループ(それ以外の全キャラ) -79F キャミィ -77F バイソン、ダル、ローズ -76F だけど特殊 レバーニュートラルの元 解説 ダウン技、特に受身を取れないタイプの技は、詐欺飛びや持続重ねなど強力な連係の起点にしやすい。 そういった連係を編み出すには、硬直差を知るといい。 ダウン技の硬直差は、ダウン技を当てたあと自分が動けるようになってから、 相手が動けるようになるまでのフレーム数。 細かく分けると、以下の (A)+(B)-(C) になる。 (A)相手:ダウン技をくらってから地面に倒れこむまでのフレーム数 (B)相手:地面から起き上がり動けるようになるまでのフレーム数 (C)自分:ダウン技を当てたあと動けるようになるまでのフレーム数 (A)の値は、技ごとに違う。同じ技でも、相手キャラによってバラバラなことがある。 (B)の値は、仰向けダウンとうつ伏せダウンで異なるほか、同じ仰向けダウンでも極端に早いアドン、遅いサガット・キャミイ、さらに遅いブランカなど、相手キャラによっても変わる。うつ伏せダウンでもさらに傾向は変わる(アドンやブランカも他のキャラと大して変わらないなど)。 (C)の値は、技ごとに違う。 ※調べるときは、前述のサイトのように調べるのがいい。 「ダウン技を当てたあと自分が動けるようになってから、相手が動けるようになるまでのフレーム数」を調べるといい。 これは、同じうつ伏せダウンでも技によって(A)の値がバラバラで、「1キャラ調査したらそれが別のキャラに使える」とは限らないため。前述の表参照。 AE版 一部キャラクターの起き上がり時間が修正されている 名前 コメント すべてのコメントを見る